屏風とは複数の板を紙や絹で貼り、蝶番で繋げて折りたためる構造で、2曲・6曲などの形式が多く見られます。用途としては室内の間仕切りや風除け、儀礼や儀式での装飾、美術品としての鑑賞目的で作られました。元々は角度をつけて床に置いていましたが、今ではまっすぐに広げて壁に絵画のように飾られることが多いです。特に金箔地に絵が前面に描かれた物が人気です。時代によって金箔の大きさや色味が違い、使われた岩絵の具や絵の構図などから時代を考察します。
紙本銀地著色花鳥図6曲屏風
紙本銀地著色花鳥図6曲屏風
¥400,000
サイズ: 高さ97cm 横 277cm
時代: 幕末
状態: 少し破れ
銀地に巨木の松に止まる鵲、菊、笹、流水が描かれています。
錆びた銀の風合いが、銀地ならではの風合いで色の対比もでて描写も細かくてバランスの取れた屏風です。
在庫あり

























