蝶紋蒔絵宝石箱 前田新一作 共箱

蝶紋蒔絵宝石箱 前田新一作 共箱

¥450,000

サイズ:横17㎝  高さ 7.5㎝

時代: 昭和

前田新一作 共箱

非常に細かい金粉と青貝の粉で蒔絵されており、所々に金の板金を使うなど技術の高さが見られます。漆黒の地に浮かび上がる蝶や葉は幻想的でありながら全体的には近代的な感じが見られ、近代の作家ならではの感性が見られ、宝石箱という名のそれ自体が宝石のようで煌めいていますす。

 

在庫あり

SKU: 110001
タグ: , ,
在庫: 在庫あり

蒔絵(まきえ)とは漆工芸における代表的な加飾技法の一つで、漆で模様を描き、乾く前に金銀の粉(金属粉)などを「蒔く(まく)」ことで定着させ、華やかな装飾を施す日本の伝統的な漆工芸技法です。粉を蒔いて絵にすることから「蒔絵」と呼ばれ、漆黒の器体に金銀が浮かび上がるような美しい仕上がりになるのが特徴です。

螺鈿(らでん)とは、アワビや夜光貝(やこうがい)、白蝶貝(しろちょうがい)などの貝殻の内側にある真珠層を薄く加工し、漆器の表面に埋め込んだり貼り付けたりして、宝石のような輝きと色彩で模様を描く日本の伝統的な漆工芸技法です。中国から奈良時代に伝わり、平安時代以降に日本で独自に発展し、蒔絵(まきえ)と組み合わせてより複雑な表現も可能になりました。

Product has been added to cart

View Cart