輪島塗 磯千鳥蒔絵平棗 寛作 共箱

輪島塗 磯千鳥蒔絵平棗 寛作 共箱

¥280,000

サイズ:横8.5cm  高さ 6㎝

時代: 昭和

状態: 良

梨地に高蒔絵・平蒔絵・切金・螺鈿で岩礁に波に千鳥が施されています。

螺鈿を入れたり、千鳥の目まで細かく細工されている手の込んだ棗です。

在庫あり

SKU: 550002
カテゴリー: ,
タグ: , ,
在庫: 在庫あり

蒔絵(まきえ)とは漆工芸における代表的な加飾技法の一つで、漆で模様を描き、乾く前に金銀の粉(金属粉)などを「蒔く(まく)」ことで定着させ、華やかな装飾を施す日本の伝統的な漆工芸技法です。粉を蒔いて絵にすることから「蒔絵」と呼ばれ、漆黒の器体に金銀が浮かび上がるような美しい仕上がりになるのが特徴です。

螺鈿(らでん)とは、アワビや夜光貝(やこうがい)、白蝶貝(しろちょうがい)などの貝殻の内側にある真珠層を薄く加工し、漆器の表面に埋め込んだり貼り付けたりして、宝石のような輝きと色彩で模様を描く日本の伝統的な漆工芸技法です。中国から奈良時代に伝わり、平安時代以降に日本で独自に発展し、蒔絵(まきえ)と組み合わせてより複雑な表現も可能になりました。

棗(なつめ)とは、薄茶器の一種で抹茶の粉末を入れておく容器のこと。植物のナツメの実の形に似ていることからその名前がつきました。薄茶器の代表的な形で塗り物の茶器を総称して棗と呼ばれることもあります。
形も大棗・中棗・小棗・長棗( 小棗を長くした形 )・平棗( 大棗を低くした形 )などのサイズがあります。

Product has been added to cart

View Cart