屏風とは複数の板を紙や絹で貼り、蝶番で繋げて折りたためる構造で、2曲・6曲などの形式が多く見られます。用途としては室内の間仕切りや風除け、儀礼や儀式での装飾、美術品としての鑑賞目的で作られました。元々は角度をつけて床に置いていましたが、今ではまっすぐに広げて壁に絵画のように飾られることが多いです。特に金箔地に絵が前面に描かれた物が人気です。時代によって金箔の大きさや色味が違い、使われた岩絵の具や絵の構図などから時代を考察します。
絹本金地燕子花図2曲屏風 倣光琳之図 徳力幽雪作
絹本金地燕子花図2曲屏風 倣光琳之図 徳力幽雪作
¥999,999,999,999
サイズ: 高さ180cm 横 180cm
時代: 大正・昭和初期
作者: 徳力幽雪(1873-?)
状態:シミあり
国宝に指定されている尾形光琳作の燕子花屏風を2曲一双に模作したもので、宝石をちりばめたような上質な岩絵の具を使い2曲ながらも存在感ある作品です。
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